アンテナ工事は災害対策込みで行なう必要がある


地域によって異なる災害対策~降雪地帯の場合~

雪が降り積もる地域では、テレビアンテナのトラブルが発生しやすくなっています。アンテナに雪が積もり、それが溶けて氷の膜となって、電波の受信に影響が出てしまいます。最悪、テレビを見ることができなくなるのです。

寒い地域のアンテナ工事対策

雪の降る地域でアンテナ工事を行なうならば、次のような対策を取りましょう。

  • 軒下にアンテナを設置して、雪が積もらないようにする
  • 外ではなく室内の窓際に設置することで、雪の影響を受けないようにする
  • アンテナを保護するために、カバーを被せておく
  • 氷がついたらお湯で溶かしながら、アンテナを拭いて水分を除去する

雪による被害を失くすには、このような対策を行なってアンテナを守るようにしましょう。

被害はアンテナだけに留まらない恐れがある

雪の被害はアンテナ部分以外にも発生する

屋根

大雪や台風などの影響により、アンテナに被害が起こる可能性があります。設置したアンテナが倒壊したり、風で位置がずれて受信状況が悪くなったりするでしょう。災害でアンテナが壊れたということは、設置している屋根も被害を受けているかも知れません。アンテナが倒壊した場合は、設置していた屋根の状態も確認しましょう。

自然災害によるトラブルには保険が適用される

自然災害で屋根やアンテナが壊れた場合は、火災保険が適用されます。火災保険には、雪が積もって起きた損害は雪災補償、台風などの強風なら風災補償といった各補償サービスが用意されているのです。申請が通れば保険金で屋根とアンテナの修繕工事ができます。火災保険に加入しないと、もしもの時の費用を全て自分で負担しないといけなくなります。災害に備えて火災保険に加入することを検討してた方が良いかも知れません。

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